第3回 暗所でオート撮影の料理写真にシズル感を!

のりさんのレタッチ講座、久々の記事です!今日はInstagram等でいいねがつきやすい料理写真の話です。

今回の写真は昨年末、ママ友と子供で行ったクリスマス会のもの。左側が撮ったまま、右側が修正したモノです。(真ん中の矢印を動かしてみてください!)

使用機材はFUJIFILM X-A1、完全オート撮影。
撮影データ:f4.5 ・1/60・ISO640

今回はlightroomのような専門ソフトを使わず、私が普段使っているスマホアプリで修正してみました。画像修正アプリは数知れずありますが、私はCamera360というアプリを使っています。

こちらのアプリ、ボケ味を後から付けられたりして気に入って使っています。今回はアプリを使っていますがlightroomなどでレタッチする際の考え方も同じなので、概念の話をさせてもらいます。

基本的には「露出(明るさ)」をあげて「鮮やかさ」を足す作業をします。このアプリでも、もちろん調整できます。しかしどんなレタッチでも気をつけて欲しいことがあります。それは単純に露光量を大きくあげてしまうと白飛びしてしまうということです。

なので、明るい部分を抑えて、暗い部分を起こすことが必要になってきます。専門用語を使うとハイライトを下げて、シャドウを上げます。この数値のバランスは写真を見ながら微調整します。

こちらはlightroomのツール画面。基本的にこのチャンネルの微調整で仕上げています。アプリではコントラストとシャープを調整する感じですかね。

去年2回開催したレタッチ講座でもお話しさせて頂いたのですが、明るければいいだろう!という考え方は少し危険です。今、スマホで写真を見ること多いと思いますが、iPhoneの場合だとPCより明るく見えると言われています。人物に関しては顔が真っ白で能面のように見えてしまう場合があります。それってちょっと悲しいですよね??機種によって見え方がまちまちなんですが、レタッチをした写真は最後に自分のスマホで確認することをおすすめしています。

料理写真は「明るく鮮やかに!」が美味しく見える基本です!あとちょっぴり白飛びにも気をつけてくれたら嬉しいかも!

ちなみにお料理は家庭料理専門家 まどかさんに作って頂いたものです!

まどかさんのブログ>
家庭料理専門家まどかのおおざっぱさんでもお料理上手に!
簡単お料理教室シンプルディンプルキッチン江東区

 

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